バレンタインに贈る灯り
2/14は「世界で一番花を贈る日」ってご存知でしたか?
日本でバレンタインデーと言えば、
「女性から男性へチョコレートで愛を伝える日」というのが常識となっていますが、
世界でバレンタインデーと言うと、
「男女がお互いに愛や感謝の気持ちを伝え合う日」なのだそうです。
そんな素敵な日だったとは、つい最近まで知りませんでした!笑
その気持ちを伝えるのに必須なアイテムが『花』
もともとはヨーロッパ諸国の習慣でバレンタインデーに男女が互いにカードを贈り合っていたのが、男性から女性に花を贈る習慣になったそうです。
女性は花にカードを添えて贈られたりしたら嬉しいですよね^ ^
逆バレンタインって聞いたことありますか?
男性から女性にチョコレートを贈ることを日本では「逆バレンタイン」なんて言ったりもするみたいですが、世界的には逆でもなんでもなかったのでした!笑
とても素敵な習慣!
日本でも習慣化するのを願います〜
でも実は、できる男性はいち早く取り入れているんです。
友人のバレンタインデーのSNSには毎年、旦那さまから贈られた花束の写真がアップされていたり、夫婦でプレゼント交換してます!なんて人も♡
素敵ですね!!
小1の息子にその話をしたら、お花プレゼントしようかなぁ。ですって!
素直で可愛いっ!笑
そしてこの写真は、息子が折り紙で折っていたチューリップ♡ かわいすぎます!笑
誰にあげるのーー!?笑笑
では、どんな花を贈ればいいのでしょう?
王道はやっぱり「愛の花」=「赤いバラ」
ですが、ちょっと照れませんか?
照れますよね…
買う方も、もらう方も。笑
もちろん情熱的に愛を伝えたい!と言う方は赤いバラ🌹とても良いと思います!
でもちょっと気恥ずかしくて買えないよ〜
と言う方におすすめな花があります。
それは『ラナンキュラス』です。
どうですか?
バラに似てるけどそこまで強烈じゃなくて、エレガントで柔らかい印象のラナンキュラス。
春のお花でもあるので季節感もピッタリ!
花言葉も素敵なんです♡
「ラナンキュラス」の花言葉は
『とても魅力的』『華やかな魅力』
「ピンクのラナンキュラス」の花言葉は
『飾らない美しさ』
当時は花言葉までは知りませんでしたが、
結婚式のブーケにしてもらったほど好きなお花^ ^
会場を飾るお花にも使って、とっても素敵でした〜
その時のブーケは特殊な立体押し花に加工して飾ってます。
13年経った今も変わらず綺麗!
記念の生花を永遠の思い出として永久保存してくれた妹に感謝!
オススメな保存方法です^ – ^
とはいっても、通常生花は数日飾って枯れてしまうもの。
生花の良さはもちろんあるのですが、せっかくプレゼントするのだから残るものをあげたい!という方も多いのでは?
でも何を贈ったら良いかわからない〜??
とお困りのあなたに!
『贈る灯り』はいかがでしょうか。
花を贈るように 灯りを贈る
大切な人の喜ぶ顔が見たいから
大切な日に花を贈る
花を贈るように
贈れる灯りがあったらどうですか?
想像してみてください。
大切な人の誕生日に贈る
誕生日の灯りがあったら…
大切な記念日に贈る
特別な灯りがあったら…
季節の行事やお祝いに贈る
季節の灯りがあったら…
花を贈るように
灯りを贈る
花を飾るように
灯りを飾る
大切な人の喜ぶ顔が見たいから
大切な日に灯りを贈る
気づけば、ほらね
心に優しくあかりが灯り
笑顔こぼれる
気持ち伝わる
贈る灯り
『灯り』を贈ってみませんか^ ^
バレンタインにはもちろん、
1年を通して特別な日の贈り物に…